6489 戸島灯台  現存する明治の石造り灯台
初点:明治30年4月
読み:としま  場所:天草市牛深町
熊本県と鹿児島県を分ける長島海峡の入口、熊本側の戸島(無人島)にある灯台です。
初点は明治30年4月と、河浦沖「上的島灯台」と同じく天草市に現存する最古の灯台です。
海上保安庁の保存灯台Dランクに位置づけさているとともに、第十管部海上保安本部のホームページにも
紹介されています。



航空写真(W氏提供)


戸馳島灯台と同じく、ハウス型の石造灯台です。 (2012年10月撮影)
 

灯台の南側には太陽光パネルが設置されています。
 

プレートは左書きになっていますので、その後作り替えられたかも。
(当時は右書き)


正面 

 ①無人島のため今は小さな船着き場だけ設置されています。 ②海岸線から少し上って行きます。 
   
 ④10分ほどで灯台用地に到着です。 ⑤ 灯台は一段上がったところ設置されています。
   
当時は有人灯台でしたが、現在は住居などすべて撤去されて広い敷地にのみその名残を感じます。 

 

2010年の大雨で灯台の南側斜面が崩れていました。

 
灯器は大型のLEDに変更されています。
 

熊本・牛深と、鹿児島・長島を結ぶ三和フェリー「天長丸」からの遠景
 

対岸の長島・高串崎からの遠景
地図